
後悔を未然に防ぎ
あなたの大切な
資産と老後の安心を守りたい。
9:00~18:00火曜・水曜定休
相談会レポート
report
※こちらのレポートはお写真の方の相談内容ではございません。
※プライバシー保護のため、匿名かつお写真と相談内容の時系列は順不同となっております。
毎週開催され、毎回満席となる「老後と不動産相続なんでも相談会」。この相談会は、広島県内にわずか6名しかいない「公認不動産コンサルティングマスター相続対策専門士」が、参加者の皆様の悩みに真摯に向き合い、解決策を提案する場として多くの方に支持されています。
今回の相談内容は、特に多くの方が直面しやすい問題です。数年前に父が亡くなり、実家と山の相続登記がまだ完了していないというケース。母も高齢であるため、早急に対応したいという切実な思いがあります。実家の建物は父名義で、土地は兄弟姉妹の名義という複雑な状況が背景にあります。空き家にしておけないという現実的な問題も抱えています。
このような状況において、まずはお母様とご兄弟姉妹でしっかりと話し合いを行い、相続登記を済ませることをお勧めします。ここで重要なのは、今後誰がその家に住むのかを明確にすることです。住む人と所有者が異なる場合、以下のような問題が生じる可能性があります。
1.管理責任の所在不明:住む人が管理を怠った場合、所有者に責任が及ぶことがあります。
2. 維持費用の負担 :修繕や税金などの費用負担が不明確になり、トラブルの原因となります。
3. 権利関係の複雑化 :将来的な売却や賃貸を考えた際に、権利関係が複雑でスムーズに進まないことがあります。
これらの問題を未然に防ぐためにも、早期に相続登記を完了させ、住む人と所有者を一致させることが望ましいです。