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相談会レポート

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『老後と不動産なんでも相談会』を広島市安芸区地域福祉センターにて開催しました

2025/7/25 ( 金 )9:00~12:00広島市安芸区地域福祉センターにて開催しました

※こちらのレポートはお写真の方の相談内容ではございません。

※プライバシー保護のため、匿名かつ、お写真と相談内容の時系列は順不同となっております。

 

今回は、「住宅ローンの保証人にならなくていい方法はないですか?」というご相談をお受けしました。

住宅ローンは金額が高額になる事から、一人ではなく複数人で返済していく連帯債務や連帯保証という制度が存在します。
夫婦がペアローンで返済したり、共有名義で返済したり、というのが最もよくあるパターンです。 ところが最近増えているのが、親族の保証人になるパターンです。

背景にあるのは近年の建築費高騰です。コロナ以前と以後では建築価格が1.3倍~1.5倍に上がっており、ウクライナ戦争勃発以降は建材によっては価格が2倍になっている事もあります。それだけ建物にかかる費用が高くなってくると必然的に土地まで買えない施主様が多くなります。
そこで困った施主様は、親族にお願いをして余っている土地を借りて、借りた土地に建物を建てるパターンが増えています。親族からのお願いということもあり、家を建てるためなら余っている土地を貸す優しい親族の方も時々いらっしゃいます。
しかし、問題が起こっているのはこの先です。建築計画が進んでいき、住宅ローンを組むために金融機関で審査をするのですが、融資条件として土地を貸す優しい親族の方も連帯保証人になって下さいと言われる事が多いようです。そうなってくるとさすがに優しい親族の方も話が変わってきます。
土地を貸すことは許容範囲でも住宅ローンの保証人は許容範囲外で土地を貸したくないというのは至極真っ当な意見だと思います。こういった事態になると建物を建てられなくなる上に親族間の関係性も悪化してしまいます。

この事態にならないために、土地を借りる側の施主様に金融機関の融資条件をきちんと確認するように依頼してください。施主様からハウスメーカーや工務店に相談すれば対応してもらえると思います。もし、上手く対応してもらえず、不本意な形になりそうでしたら『老後と不動産なんでも無料相談会』に参加してみてください。何度も解決した実績がありますので、もしかしたらお力になれるかもしれません。お気軽にご連絡ください。