
後悔を未然に防ぎ
あなたの大切な
資産と老後の安心を守りたい。
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相談会レポート
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※こちらのレポートはお写真の方の相談内容ではございません。
※プライバシー保護のため、匿名かつお写真と相談内容の時系列は順不同となっております。
「相続」と聞くと、皆さんどのようなイメージを持たれるでしょうか?もしかしたら、「まだ先の話だから関係ない」「難しそうで手をつけられない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、相続は誰にでも訪れる身近な問題であり、放置しておくと後々大きなトラブルに発展する可能性があります。特に不動産が関わる場合、法律や手続きが複雑になることも多く、専門家の力が必要不可欠です。
そんな中、広島県内でわずか6名しかいない「相続対策専門士」の一人として、私たちは毎週「老後と不動産相続なんでも相談会」を開催しています。この相談会は、相続問題を抱える方々に寄り添い、具体的な解決策を提供する場として、多くの方にご参加いただいています。そして毎回、満席となるほどの関心をいただいていることに、私たちも責任とやりがいを感じています。
今回ご紹介するのは、実際に相談会で寄せられたケースです。
「父が亡くなって数年が経ちますが、今住んでいる家がまだ父名義のままです。母は高齢で、最近少し物忘れが増えてきたので、軽度の認知症かもしれません。このままで大丈夫でしょうか?」
このご相談は、まさに多くの方が直面しやすい典型的なケースと言えます。特に親御さんが高齢になり、認知症の兆候が見られる場合、一刻も早く対応することが求められます。
最初にお伝えしたいのは、「相続登記を急ぎましょう」ということです。相続登記とは、不動産の名義を亡くなられた方から相続人へ正式に移す手続きのことです。この手続きを行うことで、不動産の所有者が明確になり、その後の選択肢を広げることができます。
例えば、家を売却する場合でも、自分名義になっていなければ手続きが進みません。また、そのまま放置しておくと、空き家問題や固定資産税の負担など、新たな問題が発生する可能性もあります。
さらに重要なのは、お母様の意思能力があるうちに手続きを進めることです。もし認知症が進行してしまうと、ご本人の意思確認が困難になり、家庭裁判所で成年後見人を選任する手間や費用が発生します。これでは、ご家族全員にとって大きな負担となってしまいます。
相続問題は複雑で、どこから手をつけていいかわからないことも多いと思います。しかし、一歩踏み出して専門家に相談することで、不安や疑問を解消し、スムーズな解決への道筋を見つけることができます。
私たち「相続対策専門士」は、高い専門知識と経験をもとに、皆さま一人ひとりのお悩みに寄り添いながら解決策をご提案します。「こんなこと聞いていいのかな?」と思うような小さな疑問でも構いません。まずはお気軽に相談会へお越しください。
相続は決して他人事ではありません。今日お話しした内容が少しでも皆さまの参考になれば幸いです。そして、このレポートを読んだことで「自分もそろそろ考えないと」と思っていただけたなら、それこそが私たちの願いです。
次回の「老後と不動産相続なんでも相談会」でも、多くの方々のお悩みを解決できるよう全力でサポートいたします。皆さまのお越しを心よりお待ちしております!